倉嘉 ルチル

ナカジマさま、こんばんは! 夜分遅くに失礼いたします。 このたびは『白珠の詩』の完結までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございます! 私の勝手で途中でペコメ欄を閉じてしまったために、さぞご不便とご不快な思いをおかけしたのではないかと、心からお詫び申し上げます。 もしペコメ欄を開いていたら、ナカジマさまなら何とコメント下さるだろう、と思いながら毎日の更新を続けておりました。 完結に当たり、ナカジマさまから、大感激のお言葉を頂戴して、本当に嬉しかったです。 はじまりの物語という位置づけのため、すっきりとした解決を『白珠の詩』の中だけでつけることが出来なかったために、ここまでお付き合いいただきながら、者さまに申し訳ないと思っていたのですが、ナカジマさまのペコメを拝見して、とてもほっとするとともに、喜びが湧き上がりました。 少しでもナカジマさまにお楽しみいただけたのなら、本当に嬉しいです。 シドゥ・クレイスとアジュナはこの後の物語でキーパーソンとなっていきますので、彼らの今後もお楽しみいただけたら、幸いです(*^-^*) いつも深い考察に満ちたペコメをありがとうございます! また貴重なお時間を割いて『白珠の詩』の完結までお見届けくださったことに、深く、深く御礼申し上げます。 皆さまのご声援を頂いて、最後まで書き切ることが出来ました! このサイトでご縁を頂きましたことに、改めて感謝申し上げます。 おかげさまで、目も絶好調です(*^-^*) 倉嘉ルチル
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一体どう締めくくるのだろうと思いながら読んでおりましたが、素晴らしい結末でした。特に人の努力が及ぶ形で繋げたのが素晴らしい。逃亡に成功してもセレスティナを騙して連れ出した感が残るし、人智の及ばない形でしか先に繋がらない。大魔道士は自らの死を望んでいたようにも見えますが、クヴァイトに殺させては残念感が残る。あの結末に不満をもつ理由が分かりません。他の結末ならともかく。 魔族の娘も逃げたままですし、妖魔王もちょっと出てきただけ。この辺も先があるのでしょうね。今後の展開、楽しみにしております。
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ナカジマさま、こんばんはm(__)m 。°(´∩ω∩`)°。 ナカジマさまから、ありがたいお言葉を頂戴して、感激にむせんでおります。 お心のこもったお便りを頂きながら、今週はかつてなく仕事がハードモードだったために、返信が遅くなって申し訳ありません(>_<) お便りが本当に嬉しかったです! 人の努力が及ぶ形で繋げたと言って頂けて、大感激です。 逃亡に成功しても、クヴァイトのために潔く刑を受けるつもりだったセレスティナの真心を踏みにじってしまうことになりますね。 また、大魔導士を、最後の瞬間に手にかけることの出来なかったクヴァイトの想いを、ナカジマさまが汲み取って下さったことが
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