雑草

悲劇のヒロインにどんな光が……
10ページ読みましたので感想を失礼しますm(__)m 冒頭の悲惨な光景に、彼女は一体何をしたのかと思いましたが、「え?」と驚いてしまいました。 彼女は穏やかに暮らしていたのでは……その中で、女性のとんでもない憎悪を生み出してしまいましたね。 『他の女性ではできなかったことを彼女はした』、それを思えば、10ページまでの状況ではありえないだろうと思えてしまうようなことも、期待していいかな、と思える主人公です!! ここで彼女の生活の明暗を分けるのがザルツたちでしょう。 彼らの会話を、心の底では怒りがあるとみてとるか、他人事とみてとるか。 現状でも様々なことを思われている方はいるかもしれませんが、今後の描写によっても印象がだいぶ変わると思います。 特にザルツ。 彼にあるのは、母性か、父性か。 素敵な作品をありがとうございました!!
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雑草様 このたびもありがとうございます^^ なるほど、冒頭部分だけお読み頂けると、冒頭からのカーサの境遇に 「え?」となるのですね。 たしかに穏やかな暮らしから冒頭に繋いだのは、ちょっと力業だったかもしれません。貴重な視点でのご感想、とても為になります。 仰るとおり物語はカーサとザルツの関係に移っていきます。 同情から……共感、あるいは愛情にとその感情がどう変化するのか。 それぞれのキャラクターにも各々影を持たせてありますので、 その辺も含み、今後もお楽しみいただけたら光栄です。 素敵な感想心より感謝いたします。
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イベント参加、お返事、ありがとうございます! 今の世の中ですら、私個人としては現代も理不尽に思えることがあって…… でも、以前であれば、冒頭のようなこともありえない事ではなかったんですよね、きっと((+_+)) 今後、登場人物一人一人がより輝いて行く作品になるのではないかと思っています! 冒頭、もっともっと知りたいってなります! 私の個人的な感想ですので、参考までに。 (参考にもならないかも) またご機会あれば。 本当に、ありがとうございましたm(__)m
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