ケント・M・キース様の『逆説の10か条』が好きです。 訳は大内博様ので入ったので、やっぱり大内様のが一番好きです。 目にしてから数年後に企業の教育でよく使われることを知りました。 その所為か、時々反抗心ある方達からお遊びに引用されていて少し悲しいです。まぁ、仕方がない。人それぞれです。それに、皮肉にしてもよく出来ていた、ブラックユーモアとして自身でも受け止められるほどでしたし。  夏目漱石様の『草枕』冒頭部分、有名ですよね。意地になって読んだわりには、冒頭しか今は思い出せない。読み直さなくてはいけない。       なぜ急に、こんな事を呟き出したかと言いますと、上記二つを混ぜっ返したような科白を書いてしまいました。リズムや言い回しは、粗方の枠が世に出ている事は確かです、しかし、なんだか不安でぽちぽち検索をかけている次第です。ご安心ください。問題ありませんでした。自分にも、そう言いたい。
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こんにちは。 逆説の10カ条、 草枕、不勉強で知らなかったので、(草枕を知らないのはヤバいですよね笑 尚、読んでみたところ、冒頭だけは知ってました) Amazonと青空文庫で調べたりしてました。 夜束さんの作品で、その二つを混ぜっ返したような科白――んん、どこのことかな? という感じでした。お命ちょうだいいたしますの更新分まで読ませていただいておりますが、そこまでの文章では、どの辺りが該当箇所なのか、わたしには分からなかったですね。 逆説の10カ条は、目次くらいしか調べてないせいかも知れませんが……。 著作権、難しいですね……創作をやる以上、多かれ少なかれ他の作品に影響やインスピレーション
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こんばんは、四方山様  申し訳ありません、急に言い訳をはじめてしまって。 帰り道に四方山様からのコメントに気付き、 嬉しかったです。 すみません、嬉しかったなんて、気を惹こうとしていたみたいですね……、そうではないんです、足元にまとわりつくつもりでは断じてありませんでした。 自身の臆病な保険です。なんでしょう……何やっても裏目に出る期間ですかね。 何だか、自意識が過剰に働いてしまって、科白の言い回しと 彼/彼女の表記で、無作法をしてしまったように身がすくんでしまっていました。 どなた様からの指摘ではないのですが、 意図していない所で躓くと、周りを見回してしまう臆病者です。 変ですね、
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