沖世みのり

こんばんは、沖世です。 今週は在宅勤務から始まりましたが、それでも残業だったので週明けからちょっとお疲れ気分です。 連載中の拙作の詳細なアクセスデータをふと見たところ、あーらびっくりの読者数の少なさ。まあ、続編なのでハードルが高いのもあるんだけど、見向きもされないんだなあって感じています。 その少数でも見てくださる方に向けて元気よく発信できるのが一番いい方法なんでしょうが、空元気を出す気力がなあ。 何をするにも内に力を持っている人は凄いと思う、昨今です。 とりあえず更新連絡です。 「いつか、林檎の花を2 L'été」 https://estar.jp/novels/25677204 第三章第二節公開しました。 天津神の刀身を見るか?と提案をしたハツキに、テレーズは意外な回答をします。 他者がどうつまらないと思っても、自分では書きたいと思って作り出した場面です。そこは間違いないです。
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いっそ、一つの作品に纏めておいたほうがいいのでしょうかね。

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