はじめまして!こちらはぜんぜんはじめまして感がないので、不思議な感じです。
事後報告をうけて、随分と泣かされた遠縁の親戚のおばちゃんのような私です。最近廻り合い、駆け足で知り合えたまだまだ短いお付き合いですが…。
人見さんおめでとうございます。
無念とはかけ離れた、ところで見守っていることでしょうね。
律ちゃんときみちゃんにあいたいでしょうね。
わたしも実はあいたいのです。笑
もし、の世界を許されるならば
きみちゃんに出会えた人見さんをそっと、覗き見たかったです。
有限の時間と、教えて貰ったのにも関わらず…正しい使い方が出来ていないのはなぜでしょう。
１１日は一先ず、お片付けの日にして
・3件・1件
ありがとうございます〜
最近、新たに、人見さんと出会っていただけたのですね！嬉しいです。
完結させたばかりの頃、自分自身も『人見さん』の喪失感に悩まされたのですが、親しい人に、「『赤いホタル』が誰かに新しく読まれるたび、人見さんは律と出会って幸せな時間を何度でも繰り返す。」と励まされました。
また、今日も誰かのおかげで、律と出会っていると思います。
11日は、お片付けの日良いですね！
本当にありがとうございます！
・2件
いつもありがとうございます〜
『彼女が僕を求める瞳』は、本編よりも書くのが（精神的に）大変だったのもあって、思い入れのある作品です。
律は知ることがなかった人見さんの感情なのでね……
本当にありがとうございます😊
ありがとうございます〜
大好きな『いちご同盟』という小説に「死ぬほど好き」という、セリフがあって、今も思い出すだけで涙が出るようなタイミングで使われているんです。
なんでもないようなセリフを、置かれた状況で感動的なセリフに変えるというの、自分もしてみたいと思っていて。それで、チャレンジしたのが「今、死 ねたらいいのに」だったんです。
『百音』で、きみちゃん出てくるので、楽しみしててください。
ありがとうございます😊
・1件
ありがとうございます！
2015年10月初投稿だったので、そうですね〜
『希う。』が、なかなか書き進めずに時間かかりましたが、それ以前の番外編は、完結から1年くらいの間に追加されてたはずです。
エブリスタ版は、修正せずに、このままの形で置いておこうと思ってます〜
よろしくお願いします。
・1件
人見さん、お誕生日おめでとうございます。
もう４０歳なんですね、そして律ちゃんが２４歳ですか…うちの子と同い年と知ってよけいに胸にぐっと来るものがあります。
きっと律ちゃんはギターを弾きながら希美彦くんと歌ってお祝いしてるんだろうな…なんて、実在しているかのように思わせてくれるほど物語の中に引き込まれ感情を揺さぶられるお話でした。更新中の百音ちゃんの方も楽しみです。
いつまでも書籍化を願っています。
そして手元に残しておきたいっ！！
お仕事がお忙しそうなのに、頑張って頻繁に更新してくださるので有り難いですが、紫さんのお身体が心配になります。
ちゃんと睡眠とって下さいね^ ^
紫さんいつも素
・1件・1件
ありがとうございます〜
マイペースで頑張っていきます！
来月からしばらくは、仕事がどうしても忙しくなるので、その前に出来るだけと思ってるんです。
睡眠は大事ですね！
今日は、ちゃんと寝る予定です♪
ステキブンゲイで、ダメだったら、また別ルートを探します〜
とにかく、せめて読者賞で道を繋ぎたいと、宣伝を頑張ってます！
応援ありがとうございます♪
・2件
紫倉 紫