すだチ

一気読みしました
何だか懐かしい気持ちと共に、拝読させていただきました。 懐かしいというのは、私も10年程前にはこの作品に描かれている方と同様の想いで執筆していたからです。 苦労が報われるとは限らない世界で、それでも書かなければ何も始まらない。人付き合いが苦手でも、他の作家と交流を持たなければならない。読書感想文が苦手でも、感想を書かなければ注目してもらえない。 現在は昔と違ってSNSが進歩していますが、昔はネット黎明期。各個人がHPを立ち上げていたので、交流するのはより大変でした…すみません、古い人間で。 お仲間を大事になさって下さい。 この10年で、かつての執筆仲間の大半は小説界から去って生きましたが、彼らとの思い出が現在の私の力になっています。 更に、新たな出会いもあるかと思います。これからの貴方に幸あらんことを願うばかりです。 以上、駄文失礼致しました。
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とても共感を頂けて何度も何度も何度も何度も読み返して嬉しさを噛みしめていました。苦労が報われるとは限らない世界、まさにその通りです。 この作品を読んだ誰かが勇気と希望を持てたら嬉しいな、という思いを込めていたのですが、少しでも読者に届いた形跡があって嬉しいです。 各個人がHPを立ち上げていた頃、実は二次創作で私も5年ほどいました(そして消えて、名前を変えて一時創作で舞い戻ってきた人です) 昔のことをよく知る人に会えたこと、すごく嬉しいです。 今の仲間を、今回出会えたすだチさんのことも大切にしたいと思います。是非よろしくお願いしますね。 やっぱり、創作は楽しい世界です。
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丁寧なご返信ありがとうございました。 そしてTwitterのフォローもありがとうございました。早速フォロバさせていただきました。 ちなみに私、フォローした方には積極的に絡んで行きますので宜しくお願いします(笑) なんと、昔ながらの方だったのですね!だからか、文章が洗練されていると思いました。実に読みやすかったです。 あの頃はホント、大変でしたよね。一々サイトを回って挨拶せねばならず、興味を持って貰えるかどうかも運次第で。 それから考えると、今の時代は恵まれていると思います。ただ、すぐに出会えるため、関係が希薄になりやすいとも感じています。 いいね、RTのみの関係になるのは嫌なんです。お
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