鮎川 未夢

「花香月露」 第三幕始まり、胸が高鳴り心踊るような気持ちです。 楽しみにしておりました。 実際にあった歴史に、作者様が工夫された描写の彩り。 時を忘れて引き込まれます。 息吹きを注がれたキャラの愛らしさに、思わず拍手したくなるのです。 拝読した後は必ず爽快感で心地良くなるので、幅広い世代の方々に愛されているのが分かります。 魅惑的な物語を執筆される為に、膨大な資料を探究されてるんだろうなあと尊敬を抱かずにはいられません。
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素敵なレビューありがとうございます(≧∇≦) 歴史小説苦手だったのですか!? 私は、説明はなるべく少なくして、物語を読んでいくうちにわかるようにしたいと思いながら書いているのですが、それがうまくいったのかな? 嬉しいです(*´∇`)
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そうなんです😅学生の頃、歴史って年代とか人物を暗記しなければと自分の中で追い掛けられてたような思い出があって… でも読みやすい綴り方と花子の多才な魅力に引き込まれてしまいましたね~ (*^_^*)

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