先日、何気なくテレビをつけたら、花子さんの特集してました。半分だけみて続きは此方が完結してから見ようと思っています。

今日は雨ですね。久しぶりに花子を読みに来て応援したら、応援特典がみれました。また、続きを読みに来ます。頑張って下さい。お花もいつも素敵ですo(^o^)o

花子の揺れる女心が切ないですぅ。(≧∇≦) 久しぶりに自分も女性だと言う事を思い出しました！（実際、忘れていましたf^_^;）

久しぶりにお邪魔しました♪。 溜め読みしよう！とガマンガマン…で！ 大満足♪です。 一座の長として頑張る花子…、 相も変わらずの役者同士のなんだかんだに加え、ほんのり恋の予感？ たまには

応援ポイントの仕様が理解できず、使っていなかったことを後悔しました。申し訳ありません。いつも楽しみにしています。

ネタバレ的なことは控えていただきたいです😢

読破！ ちょっと時間かかっちゃいましたけど、ページをめくる手が止まらなくて、スマホがフリーズした日には若干殺気たつほど・・・ このページ数でこれだけの出来をたたき出せるのが本当にすごい＞＜ 人間

本物の仲間ってやつだね。

内容に関しては言うまでもなく素晴らしいのだが、何にせよ、クオリティを少しも落とすことなく1000ページ以上続けられるとは……そこが何より凄い； 見習いたいくらいです(*^^*)

読み出しましたら毎日更新が待ちどおしいです。 話の展開のてんぽと昔の花子さんの周りの方々のドラマが良いです。 更新頑張って下さい👊💕

宇田川さんが、何かしでかしそうで気になります( ；∀；)

花子さん頑張ってp(^-^)q

歴史関係の出版社から、普通に書店に並べられておかしくない書籍だと思います😃🎵 このぐらい上手く書けていれば、歴史関係が苦手な方も引き込まれるでしょう✨ 是非、読んで欲しい一冊です🎵

私は、この作品を読むまで花子の存在を知りませんでした。 様々な試練…外国での舞台… その心理描写、舞台描写。 まるで、その時代にいるんじゃないかと錯覚するような素晴らしい作品です。 この機会に

いつの間にか俺は、心までオッサン化してしまって大切な事を忘れていたようだ…誰の人生にもドラマがあり、明日が見えぬ故の冒険がある。花子に元気を頂きました。（ありがとう） これは冒険小説だ!!

遅ればせながら、ようやく二部を読了しました(´Д` ) なんというか……もう、ほんとに吉川さんカムバック。 中盤ではずーっとロダンに魅力されたけれど、終盤の吉川には言葉が出ませんでした。 坂の上の雲を

前途多難な幕開けですが…、富士子さん、なんか１発やらかしてくれないかしらん♪？(･∀･)との期待がますます膨らみます(笑)。 思慮深く我慢強く、でもここ一番！な場面では決断力のある花子座長に期

新しい人物がたくさん加わって、更に面白くなりそう！ 富士子さん♪…気になるわあ～。 癖がありそな、ひと騒動やらかしてくれそうな？キャラかしらん？ 実は｢花子｣のこと、ネットやなんかで調べてみよ

第三部、お待ち申し上げていました。今後の展開が楽しみです。(´ω｀)

花子の新しい挑戦、始まりましたね♪。 ロシア…行ってみたいなあ～(･∀･)。 以前ドイツへ行くとき、飛行機の窓から見たロシアの大地。 灰色の大地に銀色に光る川が、延々と流れているのを見て、広いな

「花香月露」 第三幕始まり、胸が高鳴り心踊るような気持ちです。 楽しみにしておりました。 実際にあった歴史に、作者様が工夫された描写の彩り。 時を忘れて引き込まれます。 息吹きを注がれたキャラ

はやく続きが読みたい♪ですね。 ロシアが舞台…ああ、なんかワクワクします。 ロシアの広大さ、帝国時代の豪華絢爛さ、でもいろんな事が一気に動き出す前触れ…花子に色々な刺激を与えるだろうな…と思って

完結した作品を選んで読むことが多いのですが、待ちきれずに第三部を読んでしまいそうです。楽しみです。

　 完結おめでとうございます。 　 本当にお疲れ様でした！ 　 　 読み始めると、それこそページをめくる手が止まらず、一気に読んでしまいました。 　 もっと早くに見つけていれば…とも思いましたが、この

二部完結おめでとうございます!! お疲れさまです!! 涙がでました… それしか言えません(>_<)

完結おめでとうございます。素敵な作品だったと思います。楽しみに読ませていただきました。続きの作品も楽しみにしています。半身を失った花子が、どう立ち直っていくか今から楽しみです。

完結お疲れ様でした！ 明治時代に文明の進んだ欧米で奮闘し活躍した花子さんという日本人俳優がいた事を私は全く知りませんでした。 芸術家ロダンとも深い交流があって、ロダンがどんな人物だったかよくわかり

完結、お疲れ様でした。 女性のしなやかさや強さ、そして、才能が有るが故の孤独感 何よりも、時代背景の描写や、それに即しての登場人物の心理描写が素晴らしく一気に引き込まれる作品でした！ 第３部を楽しみ