沖世みのり

こんばんは、沖世です。 このたびは「いつか、林檎の花を1 Le printemps」を最後までお読みいただきありがとうございました。倉橋様からいただくペコメは執筆の励みとなりました。 ご感想にもいただいた通り、この春の物語はテレーズとハツキの出会いを美しく書くことに注力した作品です。ただ、季節がめぐるにつれ、二人の関係は変化していきます。続編の「いつか、林檎の花を2 L'été」では毛色の違う人物も登場してまいります。またご覧いただければ嬉しいです。 この度はありがとうございました!
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