十六夜

愛に包まれ一緒に旅をしましょう
『白珠の詩』から始まった物語は、ルガーナンを探す旅へと続いていきます。 クヴァイトの前に立ちはだかる苦難を通して、登場する全てのキャラクターが輝き出し、その魅力に心を奪われます。 悪と呼ばれるものであっても、清白に思えるのはルチル様が愛しさを込めて紡いでいらっしゃるからだと思います。 セレスティナ姫の無償の愛に包まれ、クヴァイト達を応援しながら一緒に旅を続けていきたいと思います。 胸が震える清らかな愛の物語です。
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十六夜さま 心震える、素晴らしいレビューをありがとうございます! (すみません! コメントに返信をしたつもりだったのですが、上手く送れていなかったようです。再送しております!) なんと美しいお言葉で、評していただけたのかと、感涙しております。 本当にありがとうございます! 『白珠の詩』から、引き続きご愛読いただき、クヴァイトとセレスティナに代わって、心から御礼申し上げますm(__)m 『北の塔』という閉鎖空間を抜け出し、クヴァイトはセレスティナを求めてカダシュ国へと向かっています。 私も、十六夜さまはじめ、読者のみなさまとご一緒に、ワクワクドキドキしながら、クヴァイトたちと共に旅を続けて
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