ご意見募集★ 今、干将莫耶っていう古代中国で剣作る話を歴史枠で書いてるんだけど、下記ご存知でしたらぜひ教えてくださいな! ー鍛治について ・剣に関連して土を送ったり土でふいたりするのって何か意味があるのかな。昔のでも今のでも、ご存知なら教えてください! ー歴史について ・呉王闔廬のキャラクター(性格)がいまいち掴めないのでよい日本語の文献があれば教えて★ ちょっと勘気のある人物の印象なんだけど。 ・春秋左氏伝では季札は闔廬のいとこじゃなくて『叔父』になってるけどその設定を使うと怒られないか(史記ではいとこ) ・晋書の張華のあたりで『呉の季札』って出るんだけど、この人は闔廬の時代に王位を拒んでトンズラした季札と同一人物ってことでいいのかな。まだ未構成だけどそうと言いきれるならエモ繋げたい。 ・おうやしの作った魚腸剣(神剣)で闔廬がクーデターを起こした経験から覇道を求めて干将莫耶に新たな神剣を求めた設定にしたいんだけど何か不具合はあるかな。大丈夫だよね?  ・おうやしは干将の兄弟子より師匠にした方がよいのだろうか。文献では両方あるけど。で、奥さん入れた元ネタはおうやしってことでいいんだよね?
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確か土(ケイ素が多く含む)、流砂、砂岩を細かくしたもので刀を拭いて研ぐんじゃなかったかな? 砥石より歯の部分が薄くならず、目の荒い(粒が大きい)ものから研いで、最後は本当に微小な砂で研ぐ。 砥石だと、バリが出るけど土だと出ない。さらに水を含んでいるので適している。 だったと記憶してるけど、確証はありませーん……
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おお!ありがとうございます。 やっぱ研磨剤説ありなんですね! 珪藻土の他に緑粘土を候補にしていました。 あとは場所と繋がれば1番なんだけど><

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