8000字の美談。
これあれです。 さすが遠矢さんだな!と思うヤツっ。 確かにあと4000字あったらなと思わなくもないですが。 波の音が聞こえ、星の煌めきが見えて。 海の香りに混じるのは、汗の匂いか。 不安は安堵へと変わり、冴えない男はヒーローとなって。先輩ザマァって思ったけど、先輩だって色々大変なんだよなぁ。みたいな? とりあえず、最後に残るじわっと温かい感じは、霜的にとても良かったと思いましたマル!!!
2件・7件
ありがとうございますー( --)ノノ 八千文字ってやっぱりちょっと足りないですよねぇ( --)゛ とにかくお読み頂けて嬉しいですよ、毒や棘のある話ばっかり書いてるんじゃないよ、というのがお伝えできましたので(笑
1件6件
>毒や棘のある話ばっかり書いてるんじゃないよ 本当それ!wwww( ᐛ )σ えっ?!綺麗なまま終わった?!!!っていう衝撃wwww でも、上手く言えないんですけど、これはこれで良かったです。ほんとほんと。^^
1件

/1ページ

1件