素晴らしい作品をありがとうござました。
この小説を読み始めた頃はまだガラケー全盛期で、とりあえず、朝起きたら携帯を開いて更新の確認が日課でした。 作者様の知識の深さやストーリー展開の巧みさにはただただ感嘆するばかりでした。 正直、プロの方が執筆されているのでは? …と、本気で考えていました。 本当に長い間ありがとうございました。 この様な作品にはなかなか出会えないでしょう。 これからも身体をご自愛ください。

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