一軸八雲

ボヘミアンラプソディーのようでした。
静かに、詩のような心地よさから始まり曲と共に加速度を増していく。愛や人生すらアートで激しさもありながら繊細な部分もある、最後に一つの作品に繋がるところがアーティストならではなのだと思います。 とても面白かったです。 確かに、砂男と水女(^-^) 乾いて乾いて求める彼らと溢れたものを誰に渡すのか、形を求めた彼女の最後の形に圧巻でした。
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甘く熱い感想を 乾いて乾いて求めてしまった砂男の令草です(笑) 一気にお読みいただき ありがとうございます♪♪♪ アーティストな感覚でしか思考できない人間が ギリギリスレスレ俗世間風に努力してみた作品でした。 この作品を持ちまして俗世間風恋愛作品は卒業しました。 ボヘミアンな過去から離脱するための打ち上げ花火的作品。
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今読んでます(笑)
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