わをん

ニューヨークに興味のある人ー!!!
以前、アメリカ人に『NYが好きで、仕事でも行ったけれど、遊びでも何度も行ってる』と言うと、『じゃあ、君はアメリカに行ったことがないんだ』と返されたことがあります。 アメリカ最大の都市であり、アメリカでない街がニューヨーク。 それでもアメリカという国を象徴している地区が、あの細長いマンハッタン島。 人種の坩堝と言われながら、決して混ざり合うことのないサラダボウルのアメリカ。 決して長くはないから、歴史の生々しさがまだまだ随所に残るアメリカ。 いまや世界唯一の超大国であるアメリカで、世界経済最大の存在感を示すニューヨークのウォール街。 そこで働き、生活し、生きる自立した人たちの青春物語、そんな印象を持って読みました。 と同時に、これはわたしの大好きなNY、しかも2001年の同時多発テロ以前の、最もNYがNYらしかった時期のお話ではないですか。 主人公たちと一緒に、超高層コンドミニアムからセントラル・パークを臨んでみませんか。 ブロードウェイやグリニッジ・ヴィレッジを訪れてみましょう。 散策に疲れたら、ちょっと地下鉄に乗ってもいいし、リトル・イタリーでピザなどを食べながら休憩してもいいですね。 大停電の夜、北へ北へとただひたすら歩いてみてください。 一時もじっとしていない街で、静止することのない関係のふたりの主人公がハラハラドキドキさせてくれます。 簡単に海外旅行ができない昨今、行ったことのある人もない人も、登場人物たちの動向にやきもきしながら、NY観光も同時に味わっちゃいましょう。 彼らは目標を定めて一生懸命に生きています。 決して『浮ついた人々』なんかではありません。
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すごい…これもう新聞に載ってる書評じゃないですか…! こんな立派なレビュー、めちゃくちゃ恐れ多いです…感動で言葉が出ません…ありがとうございます。私、お金を出して書いてもらったんだっけと一瞬思いました。原稿料のお振込みは月末でよろしいでしょうか…本当に恐縮です。嬉しいです。ありがとうございます。 ニューヨーク、素敵で特異な街ですよね。少しでも懐かしいニューヨークを散策した気分になっていただけたなら大変幸せです。 長々とお付き合いいただきありがとうございました!!
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はいはい、原稿料は、なんて、とんでもない。 わたしもずっと行っていなかったので、しかも、わたしの知っている時期の設定だったので、ひょっとしたらこの人たちとすれ違っていたのかも、なんて思いつつ読ませてもらいました。なんとなく、懐かしい匂いまでするような気がしたものです。 わたしのほうも、明日から続編、始めようかなあと、今準備しているところです。 でも、なんとなく今回は、どうだろうなあ、という不安のほうが大きいです。 またよかったら立ち寄ってやってください。
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