えりりん

瑞樹が自分が幸せになるために歩む事が出来て良かったです。
誠実で優しく美しい心を持った瑞樹に接していくうちに、みんなも癒されていき、絆が深まった感じ。 宗吾さんと出会い、瑞樹自身も変わり、過去の自分から卒業できて良かった。 そして、両親と夏樹が天国に行ってしまい、自分は幸せになってはいけないのではないか…って思い、いつも下を向いて生きてきたけど、周りの人達に支えられて、前向きになれたことが良かったです。 一馬とも素敵なお別れになり、これからは良い友人として繋がって行きそう。 この物語を読んでいて、子育ての事を思い出したり、相手の事を想う大切さ、人と人の絆が幸せに繋がっているように感じました。 海さんのお話しは、忘れていた色んな事を思い出したり、気づかされたりして心のビタミンになってます。 いつも素敵なお話しをありがとうございます❗️ そして、多忙の中、毎日の更新ありがとうございます❗🍀
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えりりんさん、一話一話丁寧に読み込んで下さって本当に嬉しかったです。いただくペコメも優しい内容で癒やされておりました。瑞樹は書いて下さった通り誠実で優しく美しい心をもっていました。それ故にひとり残った自分を許せなくて、下を向いてしまう人でしたよね。そんな彼が一馬にふられたことで公園で嗚咽したシーンは私の中で印象的です。本当に宗吾さんと芽生に出逢えてよかったですね、顔を上げること、前を向いてあるくこと、幸せになっていいこと、全部2年という年月でゆっくり気付け……それによって周りの人の心も解けていきましたよね。一馬とも素敵な別れをすることが出来てほっとしています。私のお話を通して、えりりんさんの心

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