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御舞ひ候へ
ジョー
2021/7/31 17:45
大正、京都、ブロマンス。
能楽師と青春という一見取り合わせの悪そうなものが、二人の青年のキャラクターによって爽やかに組み合わさっていてとても面白かったです。大正時代の京都という舞台装置もそれを後押ししているように思います。 続きも読ませていただきましたが、まだ続くと思ってもいよのですよね?すごく楽しみにしています。
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チサト
2021/8/1 7:03
ジョー様 嬉しいコメントありがとうございます!耽美的に表現される傾向のある能楽の世界を、身近(?)な青春ものとして描けないかな、という動機で書き始めた作品なので、その部分を「面白い」と言っていただけてとても嬉しいです。いただいたお言葉を励みに、続編も頑張って書きますね。
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