神宮 翔

読みました。 個人的に「宇宙人」と「決闘」のオチが面白かったです(笑) ただ、私の頭が悪いせいなのか「始まり」が良くわからなかったです(汗) 冒頭とかけて「始まり」の物語を置いたのでしょうが、インパクトとしては「決闘」か「宇宙人」のような、わかりやすくて笑えるやつを一番始めに持っていった方が、インパクトもありますし、「次の話はどんなのだろう!」と好奇心が出やすくなるのではないでしょうか。 ここで「始まり」を題材にして思い付いた話を1つ落としていきます(笑) ―――――― 暗い。 真っ暗で何も見えない。 いったい何時からだろうか。私の目が暗闇で覆われたのは。 私にはたくさんの仲間がいる。 仲間達も私と同じく盲目だったりする。 だが私と全く同じという訳ではない。どういう訳か、たまに仲間達の目には光が差し込むらしいのだ。 何故私だけがずっと暗闇なのだろうか? 考えても考えてもその謎は解けない。 ――おや、様子が変だ。 突如、視界の右端から光が差し込んで来た。 これか。仲間達が言っていたのは。 初めて見る光に感動した私は涙を流す。 しかし次の瞬間瞳に飛び込んで来た光景は私の想像を遥かに超えていた。 まさに巨人。 巨人が私の顔を覗き込んでいたのだ。その瞳を輝かせながら。 どうやらこの巨人が私の盲目を治してくれたらしい。 「ありがとう巨人さん。君は恩人だ」 声を掛けてみても反応が無い。どうして無視をするのだろう? ああ、そうか。先に自己紹介をするのが礼儀か。 「初めまして巨人さん。私の名前は1ページと申します」 ―――――― 勝手に駄文を失礼しました(笑)
・3件
お礼が遅れてすみません( ;´人`) レビュー有難うございました! なるほど、やっぱり最初の話はわかりにくいですよね(^ω^:) あれは、「『始』って字は『女』と『台』でできてんだなぁ」というトコから妄想しただけの割りと投げやりなものでしたので(汗) 御指摘有難うございました。是非参考にさせて頂きます。 最後に、無礼は重々承知でお願いがあります。 レビューに書いて頂いた神宮さんの「始まり」、一部パクっていいでしょうか? 主人公をページそのものにするという部分が気にいってしまいました( ;´Д`) 嫌でしたら無視して構いません。不躾なお願い、本当に失礼いたしました!m(_ _;)m
1件1件
もちろんパクっていただいて良いですよ😃即興で思い付いた駄文なので(笑) 短編自体書いたことが無いので私も良い勉強になりました(o^∀^o)
よかった~(´∀`=) 許可有難うございます!早速編集してきます。 またの機会があれば、その時もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
1件

/1ページ

2件