大藤あいみ

最後まで真実がわからないドキドキ感
日本語学あまり上手ではない、外国人の時点で物語が語られます。 物語の真実が一体なんなのか、読み手を最後の最後まで惑わせてくる文体と世界観に引き込む力が素晴らしいです。 スピード感もあり、緊迫した空間に自分も一緒にいるような気持ちになりました。
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斎藤まなみ様  レビューありがとうございます。感謝いたします。
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読ませていただいてありがとうございました⭐︎レビューの誤字すみません...

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