読経
作品を読みながら時空を越えて当時に蘇った。頭の中で階段があらわれてきて、だから、ゆっくり降りていったら彼の部屋があって・・聞えてきたのは今はもう戻ってこない彼の声「ウフウフ△×○。。ゲホゲホ、おいちゃんきとったんか・・ぷは~(白い笑い顔に白煙)」それは今となって想うと、彼一所懸命の読経だったのかもしれない。
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