的外れかもしれないけど。
子供の想像力は無限大で、大人になってもそれを失っていない人は、何事にも天才タイプだと言う話を聞いた事がある。 例えば、何も書いていないノートの真ん中に、丸くて黄色いシールを貼り付ける。 その後に、そのノートの真ん中の黄色の点が何に見えるか? と質問すると、大抵の大人は「ノートに貼り付けられた黄色のシール」と答える。 しかし、そもそもの質問は、[黄色い点が何に見えるか]であって、シールと言う黄色い点の正体を答えろと言っている訳ではない。 それが、先入観なのだという。 これを子供に質問すると、太陽と答えたり、元気玉と答えたり、まー色々な答えが帰ってくる。 あかつきさんの物語を読んでいると、どの作品を読んでも、とてもポジティブな意味で、あかつきさん自身が子供のそれに近い感性をもっているように思う。 子供の目線で描くのと、子供の感覚で想像するのでは、わけが違うからだ。 なんだろうか、あかつきさんの物語に引き込まれる理由が分かったきがした。
1件・4件
ひょえー! ありがとう😭 はい、私はお子様なんですぅ。笑笑 でも、子どもの心を忘れてないってことですよね。めちゃくちゃ嬉しいです。
1件3件
いえ、悪く取らないでくださいね?^_^; 形に囚われることのない、とても頭の柔らかいひとなんだと思いました。 もしその想像力を少しだけ頂くことが出来たら、僕もっも良い物語かけるだろうなー。
1件

/1ページ

1件