高校生活という奇跡
文体が好きだ。青春のもどかしさをそのまま言葉にしたような語り口調は、あのなあ、と親友が何かのはずみで自分語りをしたのを、そうか、そうかときいて、そばで煙草をすいながら、ストロングゼロなんかを流し込んで、あまり人のいない公園のベンチで、きいているかのようで、心地よい。 誰が言ったのかは覚えてないけれど、子供も大人も共通して思い浮かべることのできる未来や過去は高校生活なんだって高校までの人生も高校からの人生も人はみなそれぞれだから、きっと、多くの人の交差点であって、もしかしたら「僕」も「彼女」もこの交差点だから出会えたんじゃないかなあって、この作品の文体をまねて、レビューしたけれど、作者のようなほどよい甘さと苦さはでないから、ぜひ本編を読んでほしいなと思うのです。
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何言ってんだよ。素敵なレビューありがとう。あ、そういや、コウさ、三組の早川って女子が、話したいから、放課後残っててほしいって!伝えといたからな!
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ええ、トム、いっしょについてってくれよ
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