星野 えいた

異国の青春の風景が、醸し出す、極上のストーリー !
   この作品を読んで、極限下の人物たちの心の対立葛藤だけが、良いドラマ、ストーリーを生み出す要素ではない、街の風景の色や、季節の色や、人物の色が溶け合って、良い文章が生まれると感じました。    夏の明るい空間での、青春の一時の鮮やかな描写は、心に残りました。    心地良い風戦ぐ作品に、爽やかな心が宿りました !  有り難うございました …… (^_-)-☆
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長い長い纏まりのない作品を最後まで読んでくださった上にレビューまで書いていただき本当に本当にありがとうございます。 私、映太さんの自販機の物語と夢と現実の部屋がとても好きです。 新しい連載もとても楽しみにしています。 ありがとうございました。

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