東城 はるな

皆さん,こんにちは。 個人的な事になりますが, 昨日の午前中,我が家の大黒柱である父が, お空へ還りました。82歳でした。 肺がんを患い,手術をして回復。 5年の期間を経て,肺がんが再発しておりました。 高齢なので,癌の進行は遅かったモノの,その後に肺炎を複数回経験するも,何とか命を長らえて来たので,今回も肺炎なのだと信じ込んでいたんです。 あっという間にお空へ還ってしまったモノだから,最期の看取りは叶いませんでした。 身内を亡くすのは,結構キツイものですね。
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東城さん、こんにちは。 ガンは本当に憎いですね。 今まで懸命に治療を続けてこられたお父様のご冥福をお祈り致しますと共に、東城さん自身も、今はまだ混乱やパニックの中にいらっしゃるかと思いますので、どうか心と身体を大切にお過ごし下さい。
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ご冥福をお祈り致します。 どんな言葉をおかけしたらいいのかわからないのですが・・・。 ご自身も入院されたりの中、大変でしたね。悲しみの中でしっかりした文章を書かれているのがご立派で、とても真似できないなと思います。 お父様もお星様となり、はるなさんご家族を温かく見守ってくださっていることと思います。 私事ですが、家族が余命宣告を受けており宣告された時期を過ぎました。(本人が延命治療を拒否しており、旅立ちの準備をしております。) どれだけのことをしても後悔は残ると思いますが残された日々を大切にしていきたいです。
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希花さん,おはようございます。 そして,ありがとうございます。 ご家族のどなたかも,延命拒否をされていると。希花さんもご家族が旅立たれる前に,色々と準備しないといけない事が出てくると思います。 ここで言うのも何なんですが, 葬儀社さんの手配から,喪主を誰がやるのとかもそうですし, 通夜振る舞いなどの食事にお花の手配とかも。 あとは写真の準備もです。 うちはあまり写真を撮らないものですから,探すのに苦労しました。 祭壇を自宅に作らないといけないらしくって,家の中を大掃除。 場所を作らないといけないので,要らないものを破棄してます。 今からでも良いので,沢山心に残る様な思い出を作った方が
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市埜さん,ありがとうございます。 今は落ち着いて来ておりますが,ふと1人になった時や,携帯電話撮った父の写真を見ると,涙が出てきそうです。 市埜さんの大切な人をお空へ送り出す気持ちは,今になれば充分分かります。 もう,一緒にご飯を食べる事も,喋る事も,喧嘩さえ出来ない。父の笑った顔さえも見られないのが悔やまれます。 気にかけて下さり,ありがとうございました。

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