うたうもの

悪人正機とは
まさにタイムリーな話。 絵空事で終わらないのが真に恐ろしいところ。 我々は常に最悪を想定して最善の方法を見出す必要がある。 真の悪人はこの世にいつでもたくさんはびこっている。ただ善良な市民はもっと多い。 善良な市民は自らが抱える悪い心に気づくことができる。人間そのものが持つ悪の原罪に向き合うことで、世の中を変えることができる。 悪人正機とは、極悪人でさえもその行動を改められるように人々の心を、この世界自体を変革することではないかと思います。 多くの善良な市民が勇気をふるい起こして、最悪の自体が回避されるよう、切に願います。
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レビューありがとうございます。もしかしたら、善良な多数が世界を支配から守れる時代が来てるのではないかな。とも思っております。
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そうですね。そういう未来を願い、創りあげましょう。
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