高杜 凪咲

 こんばんは。  3月から何も呟かず、生存連絡せずに申し訳ありません。  明日から8月ですが、生きてます。ちゃんと生きてますよ。  ということで、昨日は我が家の架名の誕生日でした。おめでとう架名。 いえ、1日遅れたのは「夜呟けばいいや~」からの、眠たい、睡魔がやって来る→ジ・エンド。までがいつも通り秒だったのが原因です。 ほんの数年前まで、超ショートスリーパーだったのが嘘のように、よく寝ます。抗うすべなく電池が切れたように意識が落ちるので、毎日幅40cmの寝にくいスツールの上で寝ています。  作中、架名が寝難いソファーで寝てると描写したせいで、そのしっぺ返しをされてる気分です。  とまぁこんな生活が乱れた状態で生き延びているせいか、夢見が悪くて仕方なく、というか、また妙なものに捕まってしまったらしいので、困惑中です。  少し前の夢、多分黄泉だと思われるところへ下り、逃げ回った挙句に捕まって光の先へと連れて行かれ、もう駄目だと思ったところに選定で弾かれて現世へ戻ってきたのですが(ここまでで6日間かかった)。  その後、2日ばかしは平穏な睡眠を取れたのですが3日目、森の中に立つ古いお寺の参道に立っていました。参拝者の話を聞くに、由緒正しい歴史あるお寺だということで、本堂まで行ってみたのです。そこではお守りを無料配布していて、その先では縁結びの祈祷をしているということでした。  人波にのまれてその祈祷所へ辿り着き、絵に描くと縁が出来て結婚できるからとしきりに勧められましたが、花嫁のいない状態の用紙に書かれていた新郎は、先日黄泉で私に「結婚しない?」と言った村長次男のちゃら男でした。  そう、冥婚です。  死した独身の子が哀れだ、寂しかろうと親や親族がその子と架空の結婚相手との結婚した姿を絵に描いて納めるアレです。  さすがにゾッとしました。あの時お断りしたはずなのに、まだ執着しているのかと。  兎にも角にもまたそこから逃げ出しますが、追っ手が行く先々に現われます。  原因は、無料配布のお守り。  中身は、縁結びでした。  その場で破り捨てて傍にあった沢へと流してからは、追っ手に見つからずに逃げられております。今回は生気が抜ける感覚もないので、大丈夫だろうとは思いますが、黄泉に呼ばれている以上油断なりません。  暫く身の安全には気を付けようと思います。
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使えそうなネタが( ^ω^)
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 そのうちネタに使ってやると思ってますが、現在進行形の今は色々きつすぎて。  一体どこで拾ってしまったのやら、、
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もはや、小説!(○_○)!!
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 題名は「こんなモテ方、お断り!!」ってとこかしら?(笑)  つちのけ色した方々と山の中で追いかけっこしてます。
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何だか物凄く危険な匂い(◎-◎;) 気を付けて下さい!
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「カッコよく退治出来たらいいのにぃ~」と思わない日はなく。  非力なのが悔しい!! 気を付けながら頑張って逃げます。
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