もずぽん

期待以上のイライラwやホッコリ感
純愛カタルシス(学篇)までの感想です。 学と美羽が両思いになり、結ばれてうまくいくお話、なのですが、余計な男女が出てきて邪魔します。まだまだ恋人としての土台もできてない二人なのに、かなり危うくなります。邪魔者は汚い手を使ったり人の物に手を出す節度ない人間だったり、期待?を裏切らない面々です。本編で強烈な個性を放ってる副編集長が更にいい味だして、たいへんちゃんとした大人です。その辺りは裏話にもたっぷりあるので、補完的に書いてくださる(裏)も読みそこなえません。学もそして美羽も色々迂闊で(なぜだw育ちが良すぎるのかも) 人間性を疑うかも、ですが、根はピュアな二人なので、これから急速に成長できそうです。 願わくば美羽の最後の台詞は間違いだったね、てくらいに二人には長く努力し合って本物の一途な愛を極めて欲しいです。 余談ですが美羽一途な学くんとのはじめては決してスムーズでないけど、そこがいちばんよかった。(よく本命とする前におろかな男子は練習なんて言いますが、今の時代、本気で練習したけりゃ別の女とやる必要など全くなく、感触知りたければ何でもある。一人一人違うのだから他の人間と交わっても殆ど参考にはならない。どころか妙なクセがついて不愉快なだけw ) 学くんの一途さで救われたこのお話、でも、大切な事!ですよね。 一ノ瀬さんのクライシス篇も たいへん、楽しみです❣️
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もずぽんさん、こちらにも素敵なレビュー感謝です! 本来相沢が書かなければいけないあらすじを、自身の感想を絡めながらうまいこと表現していただいていたおかげで、応援特典の(裏)の閲覧数がぐっとあがりました! ちなみに相沢が書いたあらすじはたった4行です。いやもう、これあらすじじゃなくただの本編の説明文です。これからはもっとあらすじにも力を入れなければなぁと考えました。 そして一番力を入れて書いた場面を、余談として抽出してくださったことについても、すごく嬉しかったです。今時こういう男子はいないだろうなぁと思いながら書いた次第です。だからこそそれが伝わったのかなぁとレビューを読みながらニンマリし
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お忙しい中のお応えを、感謝します。とても嬉しかったです! ありがとう😊ございました。 余談の部分は男が都合よく作った理屈(練習とか)で、その理屈なら女性も練習が必要と言うことになる(笑) 自身の欲望に屁理屈つけて正当化するのが嫌いなので、学くんの株はあそこで急上昇でした!!そして最後もかなり戻しましたよ🤣 あれほど想える相手には滅多に出逢えないので、無理せず学くんのまま、一途に美羽の事を愛して、見つめていてください。と言いたい✌️
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