橘 静樹

激しくも温かくなる情と熱。
観客席から演劇を観ているような気持ちで一気に読んでしまいました。ページを捲る手が止まらず、惹き込まれっぱなしで。 最後のページを読み終えた後は僕もスタンディングオベーションで、アンコールでもう一度1ページ目を読んだとき、総演とリンクしながら物語全体を表現している内容に思わず感嘆のため息が出ました。もわわわんと雲のように。 本当は認めているけれど、負けたくないから認めたくない。特に7ページ目は印象的で、テーマでもある“ゆるせない”と思ったのは、先輩に投影した自分自身だったのかな、と。 素敵な作品でした。ありがとうございます。
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橘 静樹さま、レビューありがとうございます。 お返事が遅れてしまい、大変申し訳ございません。 最高の褒め言葉をありがとうございます…! 彼女たちの一度しかない青春の輝きを、臨場感をもって伝えられていれば幸いです。 スタンディングオベーションにアンコール…!演劇とかけた素敵な表現ですね。橘さまのレビューを拝見して、私もつられてゾクゾクしてしまいました。 ため息と雲の表現も使ってくださり、嬉しいです。 仰る通りです…! 先輩のなかに汚い自分の姿を見たのだとおもいます。間違っていると気づけるのは、認められるのは、他人のおかげだったりしますよね。 こちらこそ、素敵なレビューをありがとうございました…
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レビューは私が好きで書いたものなので、気にされなくて大丈夫ですよ☺️ とはいえお返事いただけて、すごく嬉しいです😆 最初読んで、うわー、すごい人がいるー、これ良いー、と思って、なんとか人におすすめできるレビューを書きたいなと思ったのを覚えています。 それからTwitterにもお邪魔したのかも、です☺️ その後のご活躍は言わずもがな。 これからも素敵な作品を楽しみにしています✨
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