「妄コン『特別な一日』にてハラハラドキドキする作品を書いてくれたら拝読致してどこかしらにレビュー書くよキャンペーン」を実施中です◆ 皆様のハラハラドキドキを作品化しタグに「要するにハラハラドキドキ」とお添え頂いければ、妄コン期間終了後にこちらからお伺い致します。 私のトピックhttps://estar.jp/bbs_topics/32437640にてURLを貼り付けて頂ければより確実です。 私もなんとか一作仕上げましたが、またしても最近多い、過去に日の目を見なかった長編を原案として書いた作品ですね(笑 まぁオトナは忙しいからね、などと適当に言い訳をしておきまして。 「クラウド・フランケンシュタイン」 https://estar.jp/novels/26047856 #現代ファンタジー #SF #ホラー #サスペンス #人造人間 #姉妹 #猟奇殺人事件 #臓器ビジネス# 女殺人者 #量子コンピュータAI #バディ(男女刑事) #要するにハラハラドキドキ あの「フランケンシュタイン」なのですが、原作の影響は全く受けていませんと頑なに断言致しておきます。 長編作りの設定資料として原作の「フランケンシュタイン」を一応拝読致したのですが、あらゆる面でマジしんどかったんです、読み終えるのに足掛け三ヶ月かかった程なのですよ、マジ。 ただ原作の出版が1818年ということで、200年後にもスタンダードとして残っていることにはやはり驚きでして、つぎはぎ人造人間SFファンタジーなど今でこそありふれたレトロ設定ですが当時としてはかなりセンセーショナルだったのでしょうかね、よくわかりませんが。 人工的に生命を製造するというのは人類の夢でもあるってことですかね、よくわかりませんが。 つぎはぎ生命なら植物の接ぎ木で楽しんでくれたら良いでは無いですか。 植物ってのはおおよそ非常識なやつらでして、傷を付けて別の植物の枝を挿しておくと、一体化した上でそこに二つの別種が同居したりするのですよね。 というかそもそもが一つ一つの細胞が独立して寄り集まっている群体のようなものですし、樹木一本を単一の生命と見なして良いのかどうかもよくわかりませんが。 新年早々よくわからないことだらけです。 今年が令和何年なのかなど考えるのも面倒です。 とりあえずは、あけおめことよろ( --)ノノ
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