watergoods

難しい作品
この気持ちは、何?を23ページまで読みましたので感想を書きます。 かなり厳しいものになりますが、ご容赦ください。 ちょっと訳が分からない、というのが正直な感想です。 いきなり、作者のお菓子だーいすきさんと登場人物が会話をしていたり、話の途中で、お菓子だーいすきさんのコメントが入っていたりと、小説の体裁になっていないように見えました。 私は普段ライトノベルや携帯小説を読まないので分からないのですが、一般文芸ではないジャンルでは、このような書き方が一般的なのでしょうか? もし、そうなら不勉強で申し訳ないです。 あと23ページ目なのですが、誰と誰が会話に参加しているのかよく分かりません。 陽太くんの家の人(母親)なのか、晴田くんなのか、誰か分からないので、誰が何を言って物語が進行しているのか分からなくなりました。ここで読めなくなってギブアップしました。 文章についてはやや表現力が不足しているように感じました。理由として、教員が教室に入ってくるときは、ガラガラ(スライドドアを開ける音)、歩くときはスタスタ、など地の文で表現せずに擬音頼みになっている部分が多いからです。 ストーリーについてはイケメン3人が主人公の女の子の隣に引っ越してきて囲まれるというハーレム展開かと思います。正直、なぜ主人公が3人から妙に構ってもらえるのかがよく分かりません。主人公がものすごい美人とか、何か理由がないといきなりあのようなことにはならないのではないか、と感じました。 逆のパターンとして。冴えない中学二年生の男の子の隣家に3人の美少女が転校してきていきなりちやほやしだしたら、なぜ?と疑問を抱くと思います。 理想的な展開を描きたいという気持ちが前面に出過ぎてしまい、最初から突拍子もない展開になっているのではないかなと感じました。
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厳しいコメントありがとうございます。 言い訳ではないんですけど、私はまだ学生なんです。 国語の苦手な学生です。 注意してくださった点に今後は注意してまいりますが、 多めに見てくださると助かります。 コメントありがとうございます。
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学生さんだったんですね。そうとは知らず大変失礼いたしました。国語が苦手なのですね。頑張って国語の勉強をして素敵な小説を書いてください。応援しております。
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