二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 ご高覧いただきありがとうございます♪ >史実をそのまま作品に反映させると、名称が被ったりしてわかり難いことがあるので、敢えて変えることはありますね。歴史物ではなく、ファンタジーを書く時の話ですが。 ありがとうございます♪ このエッセイでは触れませんでしたが、厳密にいえば戦国時代で「信長」「秀吉」家康」などの諱(いみな)を口にすること自体タブーの筈ですが、字名(あざな)や官職名とかで呼ばれても視聴者はわかりませんからねぇ(汗w ドラマはドラマとして楽しむのが良いと言う事です…… あんまり逸脱したものは明確にファンタジーとしての明記は必要ですが…… >武将が電車であの世に行こうが、それが許される魅力があればいいのだと思いますよ(笑)。 ありがとうございます♪ この電車くだりは拙作につなげた遊びでしかないのですが(汗w、お付き合いいただきありがとうございます♪ またのんびりお立ち寄りくださいです♪
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二瀬幸三郎さん こんばんは、佳景です。 コメントありがとうございました! 事実をありのままに書けば、優れた作品になる訳ではありませんよね。 私は現在、古代中国風のファンタジー小説を書いているのですが、中国っぽく字(あざな)を出してしまうと読み手さんが混乱しそうだったので、姓と名前しかない設定にしたり、階級が違っている筈なのに何故か同じ官職名を片方変更したりと、ちょこちょこ変えながら書いています。 三国志物だったら字は出した方がいいでしょうが、あくまで中国風のファンタジーなので、それっぽい雰囲気が出せればいいかなと。 時代物であまり変え過ぎてしまうと、ファンタジーになってしまいそうですし、なか
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