倉橋さん、こんにちは。 ちょっとご相談があります。 恋の温度とキスの蜜をサイト外公募に出そうと思っています。直近だと、ポプラ社か小説現代の感じなのですが、どちらが向いているでしょう? 題材があれなだけに悩んでいます。 お返事いただけましたら幸いです。 公募疎いんですよーーー涙
・9件
 忌憚ない意見でお話しします。応募することに意味ありというならどちらに応募しても差し支えない方思います。入賞を考えているという前提でお話しします。まず「現代」は最初から難しいと思います。ポプラ社ということになりますが、それには全面改稿が必要かと思います。エンターテイメントを募集しているので、倉橋のような文学作品をじっくり読むことも出来る読者は対象にしていません。何も考えなくてもスイスイ読める読者が受け身の作品です。先頃書かれたひとつの恋の終わりと新しい恋の始まりを描いた短編が典型となります。この作品をひとつの出発点として改めて読み返したら如何かと思います。  本来だと氷室冴子の賞ですと改稿の必
1件8件
いつも本当に率直なご意見ありがとうございます。 なるほどですね。 恋の逆転勝利はライト文芸を少し勉強して寄せています。昨今求められているものがそちらなら、作者もそちらに依るべきなのでしょうか。 公募に出そうと思うたびにジャンルが合わず取りやめてしまっています。エブリスタが唯一の公募先とでもいいましょうか……それですらジャンル違いや作風のせいで応募できずが概ねです。 「カラフェの中でぷかぷかと」はライト文芸にジャンル棲みできますか?
1件

/1ページ

1件