やよ☘ ̖́-

・・・ヤバい・・・ヤバイヤバイヤバイ。 どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・!!! (はいちゃんと事情説明します。) あのですね・・・僕は僕の友達にも、エブで小説を投稿してること、知ってる人ってあんまりいないんだ。それこそ、身バレとか怖いから、本当に信用している人にしか言ってなくって・・・。 だから、警戒はしてるけど、一応大丈夫・・・とは思ってたんだ。 そしたらさ、今日、学校の昼休みの後に「ネットで小説投稿してるって本当?」って、男友達(1人)に聞かれたんです。 「は??急に何?」って思いながら、ほぼ混乱状態で「なんで?」って聞いたら、「友達(名前はちゃんと聞いた)から聞いた。」って言われて・・・・・「あー成程・・・」となるわけでもなく、「え、そいつに言ったことないんだけど?」ってなったんだよ!! ・・・・・普通に考えて・・・怖くない? あ、それでね、僕、エッセイとか詩とか投稿してるからさ、エッセイなんて特に、学校の人に知られたら(黒歴史の心配じゃなくて、)巻き込まれる人が結構いるから、もう二度と見れなくする為に、作品非公開にするか、削除するか・・・違うアカウントで、違う名前で続けるか・・・本当に最悪の場合、エブ辞めることになるか・・・なんだよね。 いや、エブ辞めるは流石に重いか・・・? でも、僕の大切な人が巻き込まれそうになるくらいなら・・・エブ辞めるのも、考える。 だから・・・・・その時は、ごめんなさい。 一応、サブ垢みたいなやつを今から作ろうか悩んでるけど・・・それでも見つけられたら困るから、もういっそ消そうかな・・・とは思う。 でも、消したら消したで、僕のストレス発散場所が・・・っていう僕のわがままがあって・・・・・消したくない・・・。 えっと・・・上手いこと纏まってないと思うから、結局何が言いたいんだよ!って人はコメントしてください、何とか纏めます! けど、これだけ言っておく! もし本当に、僕が書いてるエッセイとかが学年中にバレたとしても、 『エブは、本当に手の施しようがなくならない限り、辞めない。』 ・・・ということ。 もしかしたら、明日になればその人らも忘れてるかもしれないから、この話も無かったことに出来るかもしれないけど・・・そう簡単に忘れるような人じゃない気がするから、報告しました! では、毎度の事だけど、長文失礼しました。
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