こちらこそフォローありがとうございます。 また、ご丁寧にどうもありがとうございます! えぇと・・・もしかしたらあまり話さないかもしれませんが、参加してもよろしいのでしょうか・・・?
ごめん、返事めっちゃ遅くなった💦 あと凄く長くなったww 句読点のつけるタイミング、決めてるよ。 読点は、自分が読み上げた時とかに息継ぎする場所で、句点は、そのキャラのセリフに感情があるかないかで決めてるよ。 例えば・・・奏が分かりやすいかな。 奏のセリフの文末に句点は例外のシーン以外つけない。 1セリフの中に2文あれば、不自然になるかもしれないけど「・・・」とか「 、」を挟んだり、他の人のセリフを「・・・」だけでも挟んだりして、なるべく奏のセリフに句点を使わないようにしてる。 他にも、感情が消えかかってたり、心からの言葉じゃない時、絶望してる時とかは、句点はあんまりつけてないかな・・・
夜宵:なるほどね・・・。
夜宵:?私は引いてないよ?逆に私の方が引かれるようなドロッドロした物語作ってる気がするから慣れてるし・・・。 実藤:(確かにこいつの周りのヤツが引きそうなくらいの物語作ってたりするしな・・・。)
夜宵:な、なるほど・・・なら大丈夫じゃないかな?
夜宵:確かに引かれる可能性があるね・・・。 実藤:俺らは引かねぇけど・・・。あ、やよちゃんの感覚で慣れてるからか。(お久〜✋)
 憐:和真、大丈夫・・・!? 和真:・・・わり・・・・・、・・・・・・うっ──  憐:・・・・・・っていうか・・・・・なんで、実藤が── 実藤:俺がいたら悪いか? 実藤は唇を舐めた。  憐:・・・・・莉禮は。 実藤:勘がいいなぁ君は・・・そこにいるよ?  憐:え──・・・・・あ・・・。 憐は光の網に閉じ込められた莉禮を見つけるが、動くのは無駄だと感じ、和真の傍に居続けた。
ありがとう!イタダキ━(人˙꒳​˙ )━マスッ
1件
ありがとうございます、頑張ります! 朝も早いので今日はもう寝ます!w
1件
実藤:──ああ、成程。 実藤は口角を上げた。 和真:──っ! 和真が実藤の気が緩んだところを見て、斬りかかろうとした。 が、実藤は光魔法で和真の動きを封じた。 実藤:・・・・・・。下手したら、さとちゃんを傷付けることになるよ? 和真:っ──。