つるよしの

たぶん今日か明日くらいで小説書き始めてちょうど3年になる。2020年7月、コロナで仕事が激減したことに不貞腐れながら、友人の勧めで冒頭の構想だけあった処女作『誰がために花は咲く』を書き始めて、月末にエブリスタに投稿した。このままコロナやらで死んじゃった勿体ないなーの一念だった。今もその焦燥感で書きたいものを書けてる。辛いこともたくさんあるけど、総合的に見て幸せなのではと思う。 https://estar.jp/novels/25679728
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ちょっとカッコいいことを書こうとしたのですが、NGワードではじかれました。 今が幸せと思える人は強いです。 あまり読めてませんが、そういう覚悟決まってるとこ、創作への向き合い方、好きです。 お互い頑張りましょう。
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ありがとうございます。幸せというのは本当に総合的に見てで、ものを書き始めてからの方が、他人と自分の間にある透明な被膜を感じることだらけで、それは辛いですね。でもそれでも書きたいと思うのは、その被膜が破れる(ように感じる)瞬間が幸せなんでしょうね。あと、下手に年取ってからこの界隈に足を突っ込んだので、変な覚悟だけはあります。 わたしもあまり読めてないですがtetsuyaさんの存在は励みです。これからもお互い頑張りましょう。よろしくお願いします。
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