【コメント】音楽までが聞こえてくる物語

君に捧げる歌はあまりにも切ない

音楽までが聞こえてくる物語

時が濁流のように分岐しながら流れていく。新たな出会いによって、否応なく急速に惹きつけられてならない自分の気持ちに戸惑いながら目を離せなくなり飲み込まれていく感覚や、真っ白に塗り替えられてしまった記憶に戸惑う中で出会ったオアシスに心を委ねたい、癒されていたい気持ち、ひとりひとりの心が揺さぶられる様が体感として伝わってきて… …これからみんなはどうなっていくの？はやく教えて。

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ガジュマル 2023/9/3 21:23

142さん！めちゃくちゃかっこ良いレビューありがとうございます！😭 本の帯かと思いました！本当に、私の作品にはもったいないです！ 142さん、文章が美しく表現も素晴らしいので、142さんこそが素敵な小説を書かれるのでは！？と思いました。 142さんに読んでもらえるの光栄です！いつも本当にありがとうございます！🙇‍♂