岡田朔

「身近な野鳥アンソロジー 風渡る空を渡って」発売のお知らせです。 ひぇ。コメントいつぶりという感じでした💦 ご無沙汰しております。 岡田朔です。 9月20日に、とりのこ制作室様より「身近な野鳥アンソロジー 風渡る空を渡って」が発売になります。 私はサギが出てくる「ずんぐりの青を待つ夜には」という2万5千字ほどの短編を書き下ろしさせていただきました。 「ずんぐりの青を待つ夜には」岡田朔 あらすじ つぐみは中学二年の夏休み、 母と共に愛知県にある祖母の家を訪れていた。 レビー小体型認知症を患う祖母の介護 を手伝うためだ。大雨の日、 少し目を離した隙に祖母はいなくなってしまった。その理由が〈ずんぐりの青〉という鳥を探すことだと知って―― 9月10日の文学フリマ大阪にて先行販売になります。 詳しくはエッセイかTwitterをご覧いただけたらと思います。 https://estar.jp/novels/26055324/viewer?page=22 たくさんの方のお手元に届きますように✨ 皆さん、よろしくお願いします。
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おめでとうございます。 表紙も良いですね。 楽しみです。o(^-^)oワクワク。
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朔さん お久しぶりです(*^^*) おめでとうございます🎊✨ あらすじから読んで気になりました。 応援しています☺️
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