コメント
私もどちらでも平気で、今読んでいる商業もののTLは三人称ですけどもちろん、一人称の商業ものもたくさんあるわけで。
人称の違いで読むのやめたり避けたりそう言うの、なかったので…世の中にはそういうタイプの方もいらっしゃるかも？と知ってほかの方はどうなんだろう？って気になってしまいました。
書くときにはどっちの方がその作品を書き易いかな？って考えて書き始めるんですけど…読む分には人称の違いって実は余り気にしてないのが現状で…。
鬼の花嫁、私、コミカライズしか拝読したことないんですが、一人称寄りの三人称も最近多いですよね。
かくいう私もそれだと思いながら書いています。（＊＊＊で視点変わるのも一緒
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一人称寄り三人称、書きやすいんですね！書いてみたいので、短編から練習してみようと思います😵💫
私が読んでる妖ものの書籍もやっぱり一人称寄り三人称で、そちらのが今は人気なんですかね🤔
視点切り替わるときは「＊＊＊」
長編でやってみたいんですが、長編だと失敗したとき始末にならないですよね😢怖いです汗💦
でもうなのさんの作品も三人称とかそんな視点で改めて読ませていただきます！(内容をとても楽しませていただいていまして、その視点を意識して読んでいませんでした🙇♀️)。
ありがとうございます✨☺️
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書き始める前に一人称の時はいつも、この話はヒーロー、ヒロインどちらの目線で進めるのがベストかを悩んでいたのですが、一人称寄りの三人称で書くようになってからはそれをしなくて良くなったのが心地よくて💦
『とり服』は基本羽理目線なのですが、大葉の羽理への溺愛ぶりと言うか傾倒ぶりを書きたくて、途中大葉目線がガッツリ…なところもあって…。
コレを一人称で書いていたら視点が切り替わるたびに『コノカレ』で時折宗親目線を挟んだみたいに、side羽理、side大葉って明記しなきゃいけないのかな？って思ったらゾッとしました💦
それやると話のリズムを分断する可能性があるもあったので一人称寄りの三人称にしておいて良
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各人物目線でのお話書きたくなってたので、side○○のデメリットよく分かります😵💫
うなのさんのお話とっても勉強になりました🙇♀️✨いきなし長編から取り入れるのは難しそうなので短編から練習してみます(>_<)
ありがとうございます！！
椎名ここみ