「Blue」完結しました! 立ち寄って下さったみなさま、お星さまにぺコメ、スタンプ本当にありがとうございます!ヾ(≧▽≦)ノ←はしゃぐ https://estar.jp/novels/26150021 ※ネタバレ注意でごめんなさい(☆から☆まで) ☆ 『Never Ending Summer Vacation』の回では「え? まさか……」と思われた方が多いかもしれませんが、この明里と秋良の物語の結末はみなさまに想像してもらう感じにしています|д゚) この二人なら、これから先も支えあって一生懸命に生きていくと思いますし、このままだとしても、たった一つの願いが叶った二人はお互いの言葉にもあるように幸せだったと思います。 なのでここで私の中の二人の物語はいったん区切りとしていますが、いつがこの先を書く日が来るかもしれません。頑張れ、未来のマ猫ヾ(≧▽≦)ノ←丸投げ ☆ 三回目の手直しで「いちゃラブっぷりがすごい……」とみなさまに言われた二人ですがΣ(゚Д゚) 悲しい思いをする分、幸せな時はどれだけお互いが好きなのかを目いっぱい甘々に書きました( *´艸`) お腹いっぱいになったらごめんなさい|д゚) 次の作品は、前回もお話しをした「どんな明日が~」を持ってこようと思っていますが、リアルが大爆発しているのといろんな作品をいっぱい読んで 勉強したいので少し遅くなるかもしれません(ノД`)・゜・。 初心者で書きたいホーダイのマ猫ですが、書くならまずは自分がワクワクできる、泣ける物語を目指したいのです。 自分に届かない物語は、きっと誰にも届かない。 シロウトだからこそ、そんな気がするのです。いやいや、自分ばっかり感動してもダメじゃない?という自分へのツッコミは置いといて( ̄▽ ̄) コツコツと頑張っていくので、よかったらこれからもよろしくお願いします !ヾ(≧▽≦)ノ←絶叫
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いつが未来のマ猫が→「いつか」未来のマ猫が マ猫、正座!(ノД`)・゜・。
やっぱり自分で感動したり好きじゃないと誰かの心に届かないかなって思います マ猫様の想いがたくさん詰まってるからこそBlueは輝いてるのだと思います(*^^*)
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マカロン先生、嬉しいコメントありがとうございます! お仕事としてお話を書かれている先生方は期待に応えなければならなかったり、求められたものに応えたり……という部分もあるだろうし、その中でスゴイ作品を生み出し続ける努力と熱意に感動します( *´艸`) で、そんなプレッシャーがないマ猫( ̄▽ ̄) シロウトなりに、自分が感動できるものをたくさん書いていきたいなあって。 その中で、私の全力が「あ、なんかわかる」「ちょっといいかも!」って思ってもらえたら嬉しいなって思いますヾ(≧▽≦)ノ マカロン先生の「月の夜、雨の朝」は、心が震えます。自分が書きたい世界を、愛する世界を丁寧に丁寧に紡ぎ出して
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(´;ω;`)ウッ… 平助への愛だけで頑張ってるのでうれしいです ほんとにこっちのペコメ、私もたまに荒ぶってわぁって✨感動をコメントしたいのにこちらでは入れれなくて残念ですよね
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