わをん

アレがアレに・・・
そっか、アレがアレに『化ける』んだ。 前半、どこが『化ける』んだ、と訝りつつ読みました。 たぶん欧州のどこかの路の土、草や木や、ついでに埃の匂いの混ざった風を感じる物語でした。 ええ感じや。 (でもわたし、muさんの現代物も好きなんだけどなあ。)
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ご感想ありがとうございます! テーマの「化ける」が後半まで出てこないのですが、実は最初から……でした。笑 (嬉しいです。次の短編は現代ものにしようかな!)
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おねしゃす
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