AIボーカロイド曲、聴きました。
最初に。 最近のAIボーカロイドは凄いですね。驚きました。 思わず笑ってしまった歌詞もあるのですが、そこに作者の自然に対する思いやりを感じました。少女の優しい感じの歌声も、ノスタルジックな気持ちにさせてくれます。 それにしても交尾とか乞食とか、ストレートですね(笑)。もっともそれがこの歌の持ち味なのでしょうね。 背景の画像もイメージにピッタリです。 さっそく、お気に入りに追加しました。私は小説を書く時にBGMを流すので、新曲が増えて嬉しいです。この曲は、穏やかな心情を描写するときに使わせていただきます。
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阿賀野様 ありがとうございます。わあ、感激。 お気に入りに入れてくださるとは。ありがたき幸せです。 歌詞は自分が20代の頃のものなので、正直、自分であって自分でないような。自然のものに対して今より感情移入していたのは確かです。そこがちょっとこそばゆい。でも、そこを褒めてくださってうれしいです。 DTMとボーカロイドとの出会いは自分にとって衝撃でした。 まるで突然未来に来たみたい。夢がかなえられる。このことはこれからの連載にも書いていこうと思ってます。 「六目の禁忌桜」よかったです。 戻ってくる夫を待つ思いも、それを絶ってしまおうとする公人の気持ちもリアルで胸に刺さりました。何よりこんな
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返信ありがとうございます。 「六目の禁忌桜」のレビューもありがとうございます。 私の住んでいる新潟市では、大小の水路が網の目のように張り巡らされています。水路を管理する人もいるわけで、そこからヒントを得て書きました。
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