タイムライン見ててふと思い出したんだけれど、 マジックザギャザリングのエルフは剽悍な狩猟民族(文明何それおいしいの?)な感じでとても好みでした。極楽鳥とかいた時代のやつです。 調べてみたら、エルフの耳を最初にとがらせたのはトールキンっぽい。そのイメージをダンジョン&ドラゴンズとかが浸透させたんでしょう。イギリスの伝承では人間の膝丈ほどの身長で、耳についての言及はなし。 この界隈、だいたいトールキンのせいと思っとけば間違いないです(暴論)
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マジックザギャザリング。かードの日本語訳、かなりやばいのが多いですよね。。たまに悪くない訳のやつがあったら、私の担当分かもしれませんよw 昔一瞬だけ関わってました。私のお気に入りはなんとかの王都の城に使える九尾の狐です。美しいイラストだったな。
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あのゲームはムチャクチャな意味不明な世界観なんだけど 意味不明なりに作者の不条理な脳内でとことんこだわりぬいた細かい設定が各カードにあって 意味はわからないけど1枚1枚のカードの説明に感動すら覚える… みたいな 妙な熱量がありましたよ。イラストも超1級アートだった 私が担当したのは総数にするとたぶん150枚以下だったと思います。ここ2-3年に出た和風ステージのキャラクターが多いです。自分の担当分はがんばったんですけど メインのホームページとか いま見てもたぶん訳がとんでもなくて 読むと痛みを感じるレベルかと思います。あれで売れてるんだからすごい。 イラストのオリジナルデータ、まだもってます
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ごめん。勘違いした。マジックザギャザリングか。別のやつかな。
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