【コメント】ハッピーエンドを祈っています..

妖精姫と第三王子

ハッピーエンドを祈っています..

ディランたちの仕事での残酷な描写とはまた違った意味でシーニーの冬の回がお腹が痛くなり、柔らかなフィーの存在が恋しくなりました。渓谷という特殊環境で生きてきてる年頃の幼馴染みたちの関係がなんとも複雑...。キュアノの妾発言よりトーリスがある意味なんにもわかってないディランにガツンと言ったとこのほうがよっぽどシーニーを思ったものだなと思いました。一見フィーはおっとりしていてポンコツで舐められそうですが芯が強いのがいいですね。その点ディランはなんでもできるけど弱い部分をもっているので、フィーの優しさと強さに救われるんだろうなあと思いながら読ませてもらっています。このあとどういう結末に向かっていくのかはわかりませんが、主人公夫婦はもちろん周りの人たちも幸せになれるものだといいなあと思います。このあとの更新も楽しみにしています。長々と失礼しました。

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砂山むた 1/17 8:56

シーニーの冬の回、どうだったかなーと思っていたので、感想とてもうれしいです。エフェメラのことも気に入ってくださり…。読んで良かったという終わりは目指しておりますので、十章完結までのんびりお付き合いいただけるとうれしいです。

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sora 3/14 14:03

シーニーの冬の回のとこでコメントを送ったあとの8章の急展開に暗い気持ちになっているのですがまだギボウシのおまじないの部分が出てきていないなと思っているのでこのあとまだ何かあると勝手に期待しています。完結後に読んで良かったとまたコメントをしたいと思っています。引き続き応援しています。無理せず執筆頑張ってください。

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