ありがとうの言葉だけじゃ足りない。
どうも。物語を捧げられたおかやんです(笑)。 なんてレビューしようか。 あまりに自分事過ぎて、なんかずっと泣きながら読んでたなぁ。 ウチの望みとか夫のこととか、よく分かるなぁ。ウチ、福子さんに言うたことあったっけ?って考えたくらい、ウチの願い・望みとリンクしてて、ちょっとビビった(笑) ほぼほぼ、ウチの実体験で物語を紡いでもらって、申し訳ないような、面映ゆいような、そんな気持ち。そんな物語やから、ウチ以外の人が読んだらどんなことを思うのか、ちょっと心配やった。 ありがたいことだねぇ。こういう、物語を通して、応援してもらうっていうのは。 夫の気持ちはウチには永遠に分からないけれど、最期の瞬間、この物語と同じことを願ってくれたのなら、ウチはもっと胸を張って生きていける。なんとなく、この通りに思ってくれてそうな気はするけど。うん。そういう人やからウチは好きになったし、駆け落ちしても後悔してないわけやし。 誇れるような行動ではなかったけれど、出会えたことに感謝しかない。 メビウスの輪かぁ。上手いこと表現してくれるわ(笑) 今の自分が決めた道を進んでいくうちに、気が付けばどこかへ導かれて、またあの人に繋がることを信じようと思う。 ありがとう。 この先の未来を信じられる奇跡を。 この「エブリスタウン冬物語」の物語をずっとレビューしてきて、ウチは一貫「奇跡ってなんやろうなぁ」って思ってきた。 今なんとなく思うこと。 奇跡とは、メビウスの輪のように繋がった出会いを言うのかもしれないって、最後の最後で気付いた。 有終の美を飾るような素晴らしい物語をありがとう。 うふふ。このイベントを通して関わった人全員に、感謝しかないや!! 福子さん。お疲れさまでした!!
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おぉっ! 長文レビューをありがとう😊 好きに書いていいよって言われたから、存分に書いてしまった💦 私は、おかやんとご主人の関係に、憧れがあるんだよね。 それは初めておかやんの、駆け落ち小説を読んでからずっと。 私は目に見えないものはよくわからないけど、直感は信じてる。 だから、あの小説を読んだ時のビビっときた感覚は間違いないと思うんだ。 おかやんのことを考える時、何故かご主人の気持ちみたいな感覚になって、それを物語にしたのがコレ。 奇跡の物語を書くと決まった時、すぐに浮かんだのがこのストーリーだったんだよね。これもある意味直感?😅 ご主人もずっとそばにいてくれるし、見える現実には、私も
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