立ちのぼる炭酸の行方は。
時間にしたらきっと小一時間くらいの、夢か現かさえもわからない、喫茶店でのひとコマの物語。 青みがかった明るいグリーンに、泡沫と言う名の炭酸がたくさん立ち上って余韻となる。 シュワシュワと立ちのぼる泡はとても爽やかで、その泡一つ一つが、きっとたくさんの明るい未来の『選択肢』なんだろう。 というのは、この作品の本編にあたる物語を拝読して出した結論だ。 もちろんこの作品単体で素晴らしい完成度だけれど、だからこそ本編も読むことをみなさんに全力でオススメしたい。タイトルも、最後のセリフも、本編を読むことで全てが繋がるからだ。 喫茶店に行きたくなった。メロンソーダを頼み、その泡の行方にキラキラした未来を想像しながら、誰かが向かいに座るのを待とうかな。
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素敵なレビューありがとうございます! 本編を書いたのが一年ほど前なので、ちゃんと雰囲気が受け継がれているか不安があったのですが、『繋がっている』というお言葉貰えてほっとしております。読んでくださって、ありがとうございました!
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