つるよしの

『第二話 昭和十一年 降りつもる雪』更新しました。雪の日の明くる日、帰宅した良太郎は、ひさびさに馨と対峙する――。 https://estar.jp/novels/26197069 「小説とはただそのとき書きたいものを書くもの」だとは思っているのですが、今まで全然書いたことない題材でいまなぜこれを書いているのかは自分でもよくわからないところがあります。正直いって「どこに需要があるのか?」とも思いますし。それでも書きたいというわたしの衝動にお付き合い下さってる方々に心よりの感謝を。
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