この度は僕の『闘病記』を本棚追加していただき誠にありがとうございます。 ikaru_sakae様は 本棚追加300人目のキリ番を踏んで下さいました。 僕にとって、とても嬉しい事です。 もし、よろしければ記念に、何かしたいのです。 作品のお題を出していただくとか 短い交換小説を書くとか ikaru_sakaeさんの望む画像を創作するとか その他の提案でも構いませんが 何か ご協力頂けると幸いに存じます。 ぜひぜひご検討いただけますよう!
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コメントありがとうございます。 そうですね、では、作品タイトルが『闘病記』なので、 「闘い(たたかい)」をテーマにした短編小説、ないしは詩か歌詞を書いて、エブリスタにアップして頂く… というのはどうでしょうか。エブリスタユーザー全員が見られる場所に置いてもらえると、私以外の人もおおぜい喜ぶと思います。 もし諸事情でそれが困難であれば、それ以外の何かでもかまいません
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西さんの闘病ライフは 西さん個人のものであると同時に、 多くのエブリスタ民の目の前で展開している公開バトルでもあると思うのです。 ちょうど、昔の戦(いくさ)の大将同士の一騎打ち。それだと思います。西さんが負けると、味方の軍勢全体の士気が大きく挫(くじ)かれて 負の影響がなにげに大きい… 「なんだと… あのお方でも勝てないのか…」ってなる。 なのでぜひとも勝っていただくか、ないしは、それを見守るエブリスタ兵たちの士気を鼓舞する戦いっぷりをぜひとも見せてほしい。というのが、個人的な希望です (安全な外野からのコメントですいません)
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とても嬉しい、とても力のある返信コメントをいただき心の泉が沸々と湧き立つようです。 遠い国で僕の知らない風に吹かれながら、星が瞬く清らかな音楽と共にあるsakaeさまの凛とした提案そのものが、すでに一編の詩を成しています。 鎧兜の中はヒョロヒョロの兵士ではありますが、僕なりの闘う士気を託した物語を描いてみます。 安全な外野と危険な戦場は、常に背中合わせです。 そうした警告をも示唆できる物語を考えてみたい。 素晴らしいご提案をありがとうございます。 この、いただきましたコメント及びsakaeさまのYouTubeを皆様に紹介させて頂きたいと思いますが よろしいですよね?!
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