蕚ぎん恋

ゆい様 ご連絡を、有難うございます!! 誤字報告については、ゆい様が求められてるのかどうか判らないけどとりあえず送ってしまいすみません! 多分、ゆい様はコンテストに挑戦することを果敢に取り組んでおられるのかなと勝手に思っていて、そういった作品には連絡してもいいのかな…という判断のもとでした。。あ、そういうのはいいですみたいなのがありましたら仰って下さいm(_ _*)m ゆい様はとにかくアウトプットの量と質が豊富で感服です。豊富過ぎて全然最新作に追いつけていなくて恐縮です。 この度拝読させていただいた『S』は何でこんな設定が思いつくんだろうと始めからやられました笑 キャッチコピーからも良い意味で全然内容の検討がつかず笑 斬新でありながらゆい様らしい、人間らしい、くすっとするような人物設定。 変に、狙った美形とかばかりでない個性豊かな面々で、ファンタジーも、ゆい様の緻密な感性が活かされるジャンルだなと最近思いました✨のろま過ぎて恐縮ですが、また作品にお邪魔させて下さい🥹 私の訪問がのろまであるのに、塀〜をいち早く目を通して下さって、いつも本当に有難うございます。これは本当に何だろうか、BL、なのか?💧と書いてる本人も遠い目をしながらアップしているので、本当に、励まされています。 私は、文才などは皆さんに遠く及びませんが、後ろ向きで後ろ暗い感情なら自信があると自負しているのですが、 ゆい様の、生きることにわだかまっている、というお言葉から、ああゆい様も重いものを抱えておられるのかな、と感じました。作品に、時としてそういった薄くないものが表現されている。 あの話が、うっかり『死』とか重いものを扱ってるので、重いものをテーマにしてしまったな、風呂敷広げ過ぎたなとちょっと悩むとこもあって…。 生きるって、難しいですね。別にひとりでいたいとか全然ありだと思うんです。私もそうなので笑 そういう生き方考え方も否定したくない。 でも結局のところそういう人でもひととの繋がりを感じると、嬉しかったり温かかったりするんですよね。 うっかりのっけから死んでしまう人を扱ってしまって、可哀想とか悲しいとか思われがちだと思うんですが、じゃあそんなに死んじゃうのが駄目なのか?負けなのか?可哀想で終わらせたくないがあの話の私の挑戦な気がします。 すみません、しかもちょっと続きます😂
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全然ゆい様が下さった言葉の答えになってない気がしてすみません💦 最新話が、まだ終わりじゃないのにちょっと力が入ったせいか、その後が書けるかな、ちょっともやっとしてるし、何だそれって思われるような、稚拙なものかも知れないとちょっと悩んでたので、 ゆい様に更新を楽しみにしていると言って貰えて、嬉しかったのです。 この辺りも、繋がりの有り難さを感じる。続き、頑張って書いてみようかなと思えたのです。 ゆい様の、一生懸命伝えようとしてくれている言葉が感じられて、嬉しかったです。 嬉し過ぎてこの訳の解らなくなった長文で申し訳ありません💦 桜が、風雨などで散ってしまうところも多くやれやれですね。見れる期
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蕚ぎん恋 さま!お返事いただき、ありがとうございます。。! 心のこもったお言葉をたくさん、たくさんいただいてしまって、すごく恐縮しつつ……とてもとても嬉しくて。。 ありがとうございます。。! 誤字報告について。 猛烈に!嬉しかったです!もうね、私、誤字王なのです……。ありえない誤字があったりして恥ずかしい。。校門と肛門間違ってたこともあるんです。ちょっとした黒歴史で(笑) なので、教えていただけること、素直にめちゃくちゃ嬉しくて。 エブリスタに来て、この誤字報告というものを知って、正直、すごく使うの勇気がいったのです。求めておられない方もきっといらっしゃいますものね。 ただ私は、報告してくだ
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死についても、そうなんですよね。死んじゃうのは駄目なのか、と思う気持ち、私にもあって。生も死も私は自分でその価値を決めたいと思うところがあったので。。だから、死んだら負けなのか、可哀想で終わらせたくない、というお言葉、めちゃくちゃ響きました。塀のうちの字余りを拝読しているときも、感じていますが、死んで可哀想ではなくて、そこに至る過程、生きて感じたこと、死が訪れたとしても遺したいもの、そうしたものを書かれたいと、蕚ぎん恋 さまが信念を持って書かれているのが感じられて。だからこそこれほど惹きつけられるのだと思います。 以前、とある作家さまに言われたことがあります。「どんな結末だろうと、作者が寄り添
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