出雲黄昏

秋月さんこんにちは。 初日から今日まで、本当にありがとうございました。 短編の方もコメントありがとう。ありがとうありがとうですよ本当もう。 いつも秋月さんがコメントしてくれるものだから、これが当たり前になってしまわないよう、感謝の気持ちをずっと持っていたい。だから、ありがとう。あなたがいたからこの作品は描けた。そう間違いなく断言できる。 最後まであとがきを公開するかは悩んだ。自分のこと、想いをどこまで語るか。というのはいつも迷っている部分。シンプルに苦手だっていう、素直と対極にいるような僕の性格的な欠陥もあるし、書き手がどこまでパーソナリティを公開するべきか。というのは、今でもわからない。根底には嫌われたくないって、ただそれだけのことなんだろーなとは思う。否定耐性がないんだろうな。 ただあとがきは、本作のリアルを追求する要素として、少なからず自分の恥を晒す覚悟は必要で、アクセルを踏んだ。これも結局正解はわからない。公募の段階では削るかもしれない。でも、昨日の秋月さんの話しを聞いて勇気をもらった。だから公開する決心ができた。そして、ギャンブル狂の僕に引くな!笑 ひとまずストックが空っぽになったので、しばらくは長編の構想と、挑戦したくなったら短編つまみ食いして。ガチで芥川賞狙いに行くとかいう無謀な目標かかげてみてもいいかな。とか。アホなこと考えながら、ぼちぼち書いていきます。とにかく最近おんなじようなものばかり書いているので、そろそろ出雲黄昏2.0にアップデートしたいと思うので、これから更新は滞るかもしれない。 秋月さんの新作、待ち遠しいな。 あ、ラストはごめんサラシナにはあまり触れていないので、女子たちの心はつかみ切れなかった!
1件・2件
黄昏さん、ども💕 とりあえず、完結お疲れさま✨ 初めてレビュー書いちゃった。 読み専でやっていると、平等性に偽りが出ちゃうから、レビューは書かない方針でいたんだけど、私も『賭博雷同』には感じるものがあって、アクセルを踏んだ。 私のレビューが約に立つかどうかは分からないけど、黄昏さんと同じくらいの熱量で書いたから、他の読者さんに伝わったらイイな。 芥川賞は、黄昏さんなら取れるけど、あれ付加価値主義だからねー、生粋の文学賞じゃなくなってて、近年直木賞もその傾向にあるよね。 私の中で黄昏さんは、有名文学賞に値する作家さん。 政治同様、日本がまともになれば確実なんだけどね。 そのぐらいのすごい作品だっ
1件1件
  秋月さん もうね、レビュー見て嬉しくて泣いた。 そこに僕が表現した全てが書いてあった。しかも「賭博雷同」を真正面から、あえて殴られにいったような熱量。 ああ、本物だ……。これ。たしかに受け取った。 おこがましいけれど、本物があのページに共存したと感じ、震えた。 レビューにもまた僕からコメント残します。 まあ文学賞とってから初めて芥川賞も直木賞もスタートライン。 芥川賞受賞作いくつか読んだけど、法則性があってそれを攻略するゲームっぽいイメージ。「自殺幇助士」はエンタメっぽいけど芥川賞をかなり意識した作品ではある。 やっぱり自分の中で純文学っていうのが憧れなんだろうね。そういう意味で秋月さん
1件

/1ページ

1件