群青党支持者

こんにちは・・・・・・ずっと前からあたためてた作品を投稿したんですけど、読み返して自分にドン引きしました。暗いし重いし鬱。バッドエンドおいしい大好き最高!みたいな方以外は読まないでください・・・・・・(じゃあなんでつぶやいてるかって?同士を募るためです) あとこれでも、一応、楽しい話とか書いてるんです。信じてもらえないでしょうが。 https://estar.jp/novels/26233082注意※若干の食人表現・流血表現あり。暗すぎて闇です 戦争、災害、魔物との戦いによって疲弊した国を、ひとりの男が建て直した。 やがて彼は英雄と呼ばれて人々に敬われ、崇められるようになる──バケモノと化しても、なお。    ***余談*** せっかくなのでこの話の誕生秘話を少々。(あるのか) 英雄とか勇者とか呼ばれる輝かしい人でも、いつかは終わりが来ます。その終わりを華々しいものにするというのも大好きですが、実は逆も大好きでして。あと、こういう「メインとなる物語が終わった後の話」が好物なんです。いや、今めっちゃ流行ってる作品に乗っかったわけではない、と思いますが。 そんなわけで、自分の好みのうち闇のパターンを煮詰めたのが本作です。光のパターンは、「魔王もいない世界」でもうやったので。 やっぱり、どっちも書いてて楽しい。 はい、私はこういう人です。でも、バッドエンドだけじゃ生きていけない人間でもあるんですよ・・・・・・
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まんまと炙り出された同類でございます笑 そこで終わっていればハッピーエンドだったのに、の続きを書いたり読んだりするのが好きです。 灰灰黒黒灰灰白みたいな感じで反動で光属性の話が書きたくなることもしばしば。楽しく読ませてもらいました😌
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あああありがとうございますぅ!!しっかり同類の方がつかまえられて嬉しいです笑。わかります、光も闇もどちらも好きです。反動ってありますよね! 楽しく読んでいただきありがとうございました✨
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